皆様！！！こんにちは！

株式会社龍騎工業（一凛ホーム）代表取締役の若杉省吾（わかすぎ しょうご）と申します。

本日から少しずつ、楽しく始めていきます！

私の事を何も知らないのに読んでいただけるとは思いませんので…

まずは生い立ちから始めていきます！

 

 

1993年6月16日 北海道札幌市内で若杉家の長男として産まれました。

何故札幌⁉と思う方もいると沢山いると思います。

 

私の父親は超が付くほどの自由人で、フェリーで

仲良くなった人が札幌でラーメン屋をやるという事で

札幌に行くことになったそうです。

そこで産まれたのが私です。

 

産まれて半年で今の愛知県尾張旭市に帰ってきたので北海道の記憶はありません。

それ以降行ったこともないのでいつかは行きたいと思います！

おススメの居酒屋あれば是非ご紹介下さい！

 

話を戻して幼少期

体も大きく活発な子供だったと母からは聞いています。

僕自身毎日外で遊んでいた記憶しかありません。

それは小学校になっても変わらずでした。

幼稚園からテニスを始め才能を開花

小学1年生から始めた空手でも才能を開花

中学校の時には全国大会準優勝するほどでした。

 

 

ま・さ・に・天才！

 

 

…というのは冗談ですがテニスも空手もずっと続けていましたが

どこか熱中しきれない。

誰かがいるから続けている。

そういった感じでした。

 

そんな私に小学4年生の時に転機が訪れます。

友達の影響で始めた野球です！

 

（※右が若杉です）

 

もうここからは野球小僧とは私の事なんじゃないかと思うくらい

野球に熱中していきます。

少年野球では4番を任され県大会準優勝

中学でも4番を任され県大会準優勝

 

 

そこまで注目されるわけでもありませんでしたが

数校声をかけてくれてセレクションへ

 

ただここで問題が起きました。

超自由人、そして超放任主義の親父の元のびのびと育った私は

 

 

超が付くほど勉強ができなかったのです。

 

 

中学3年生の通知表は体育以外オール1．。。

足しても13．。。

セレクションで行くたびにある程度は学力がいると

言われ【あぁ、俺の野球人生もここまでか】と諦めていました。

 

ただ何も努力しないのは性に合わない

親に頼み塾に入る事を決めました。

 

そしてここで運命の出会いがありました。

 

土日の塾の日には決まって遅れてきて、終わるまで寝ている。。。

【こいつは何しに来ているんだ。。。】

 

聞いてみると野球のクラブチームの練習で遅れていると。。。

すかさず【来週俺も連れてってくれ！】

 

これが僕の人生のターニングポイントになりました。

 

次回 若杉クラブチームに入る!!

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お楽しみに！

 

 

 

 

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